「人を動かす文章術」カンタン、確実、書く作法

「売れる文章術」をコンセプトにした日記ブログ

書くことの効能

お早うございます。

いつもお読み頂きありがとうございます。

 

私たちは、「目標」や「願望」を持って生きています。

それを実現するために、
様々な「手段」を考え、「行動」していますね。


ですから、「手段」を間違えると
とんでもない方向へ進んでしまい、
「目標」や「願望」が遠のき、実現できなくなってしまいます。

 

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基礎の大切さを知る

正しい手段を選択できるように、
自己研鑽していくことが必要だと思います。


自分を見つめ、
自分を点検するために役立つのが
紙に書くことです。


他人に相談することも悪くはありませんが、

やはり、自分の頭の中を、

全て紙の上に書いていく方が、自分を再発見できます。


「ブレインダン」

自分が再発見できるし、
新しい自分との出会いも期待できます。

書く事の効用は様々です。
手を動かすことによって、脳が活性化もします。
紙とペンをいつも持ち歩いて、気がついたことや思ったことなどを
書く癖を付けましょう。

後々、素晴らしいことに遭遇するはずです。

4つのコンパスを持て

新しいことをはじめようとする時、
何から手を付けていいのか分からなくなる時ってありませんか?

それは、やるべきことをやらずにいるからなんです。

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物事を始める時には、

「目標」

「目的」

「戦略」

「戦術」

を、明確かつ具体的にしなければなりません。

これがあなたの「四つのコンパス」なんです。

それぞれのコンパスをシッカリ、ハッキリさせて着手すれば、

望むことへ一歩一歩近づいていきます。

 

書くことの効能

お早うございます。

いつもお読み頂きありがとうございます。

 

私たちは、「目標」や「願望」を持って生きています。

それを実現するために、
様々な「手段」を考え、「行動」していますね。


ですから、「手段」を間違えると
とんでもない方向へ進んでしまい、
「目標」や「願望」が遠のき、実現できなくなってしまいます。

 

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基礎の大切さを知る

正しい手段を選択できるように、
自己研鑽していくことが必要だと思います。


自分を見つめ、
自分を点検するために役立つのが
紙に書くことです。


他人に相談することも悪くはありませんが、

やはり、自分の頭の中を、

全て紙の上に書いていく方が、自分を再発見できます。


「ブレインダン」

自分が再発見できるし、
新しい自分との出会いも期待できます。

書く事の効用は様々です。
手を動かすことによって、脳が活性化もします。
紙とペンをいつも持ち歩いて、気がついたことや思ったことなどを
書く癖を付けましょう。

後々、素晴らしいことに遭遇するはずです。

行動が一番

トーマス・カーライルは、


「その思想がたとえ高潔なものであっても、
人間の最終目標は
思想ではなく行動である」

と云っています。

どんなに高邁な思想や考えを持っていても、

行動しなければ、何の役にもたたないと云うことですね。

また、
ロビン・シャーマも

「もっともささやかな行動のほうが、
もっとも大胆な心がまえよりつねに望ましい」と。

やはり行動が一番です。

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アウトプット



思ったらすぐやる行動力を持ちましょう!

インプットばかりしていてもいけません。


アウトプットが大事です。

速きを旨とすべし

おはようございます。

ご訪問ありがとうございます。

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来たてのポテ

「急いては事をし損じる」
と云うことわざがあります。


あわててものごとをやると失敗することを
諭しているのですが、

ここには、手順などを省かないようにとの
示唆も入っています。

特に、仕事で、急いでやらなければならない時こそ、
落ち着いて、良く考えてやるべきです。

急ぐと、丁寧さにかけ、気配りも悪くなります。

あせってやるより、
むしろジックリ考えて慎重にやることがいいですね。

ですが、ユックリしすぎて、

チャンスを逃してしまうのは、
「急いては事をし損じる」よりももっと悲劇です。

チャンスの女神には後ろ髪がありません。

チャンスと見たら真正面から捕まえないと
捉えることができません。


失敗しても「速きを旨とすべし」の方が良いと思います。

「思ったら吉日」といいますからね。

ミラーニューロン

「見るなら、

楽しいもの、笑えるもの、役立つもの、

美しいものを見よう!」

 

 



テレビや映画で
楽しい場面や笑える場面に出合うと、
見ている人の顔が笑い顔になり、
悲しい場面では、悲しい顔になる。
 
これは
感情移入というだけでなく
 
神経細胞の一つ、ミラーニューロンによるもの。
 
他のものを真似する、
 
いわば物まね細胞によるのです。
 
この細胞が有効に働くのだから
 

楽しいもの、笑えるもの、役立つもの、

美しいものを見れば

それを真似して、自分自身も同じようになるはず。

 
ということは、
ネガティブな人、
ネガティブな考えに
会ってはダメなのです。
 
昔から、
いいものは真似しようといわれているし、
学ぶは、真似ぶからきているといわれていることが
脳神経からも証明されたといえないだろうか。

やさしく、分かりやすく書く

「なりたい自分になる」には、

どんな境遇にあっても、

「実際に行動するかどうか」

にかかっています。

 

人に伝えるには、

 

「分かりやすく書くことが

大切」

である。

 

 
 
やさしいことを、変に難しく書いたり、 
話したりする人がいます。
 
難しくしないと、 
権威がなくなるとでも思っているのでしょうか。
 
 
とにかく、 
難しいことを 
やさしく、分かりやすく書くことが大事です。
 
これに力を入れましょうね。